Binance vs Bybit 手数料・規制リスク・本当の比較ポイント
この記事で分かること(結論から先に)
海外取引所を選ぶとき、多くの人が「どっちが安全?」「手数料は?」と迷います。
私(翔太・35歳・元SE)が実際に両方を触ってみた結果をまとめました。
- 先物(レバレッジ取引)の手数料の違い
- 流動性(売買のしやすさ)の実態
- 規制リスクと日本人が使う際の注意点
- 実務的な「どちらを選ぶか」の基準
結論から言うと: BinanceとBybitはどちらも強みが異なります。「何をしたいか」で選ぶ取引所は変わります。
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これが私・翔太の顔です。元SEとして3年以上、海外取引所を実際に触ってきました。
Binanceの基本プロフィールと強み
Binanceは世界最大の仮想通貨取引所(こうかんじょ)です。
取引量は業界1位で、日本語対応も充実しています。
Binanceが強い点
- 現物取引の通貨ペア数が圧倒的に多い(600種類以上)
- 流動性(売買のしやすさ)が業界トップクラス
- 先物取引(レバレッジ付き)の手数料が安い
- 独自トークン「BNB」を使うと手数料がさらに安くなる
Binanceの手数料体系
現物取引はメイカー・テイカーともに0.1%が基本です。
BNBで支払うと0.075%に下がります。
先物(USDSマージン)はメイカー0.02%、テイカー0.05%。
私の場合: BNBを常に保有してBinanceを使うと、手数料コストが体感で2〜3割ほど下がりました。
- 現物:メイカー0.1% / テイカー0.1%(BNB割引で0.075%)
- 先物:メイカー0.02% / テイカー0.05%
- 出金手数料:通貨・ネットワークによって異なる
Bybitの基本プロフィールと強み
Bybitはデリバティブ(先物・レバレッジ取引)に強い取引所です。
2018年創業のドバイ発、日本語対応も進んでいます。
Bybitが強い点
- 先物取引(USDTパーペチュアル)のUIが直感的で使いやすい
- レバレッジ取引に特化した機能が充実
- カスタマーサポートの対応が比較的速い
- コピートレード機能(上手い人の取引をマネできる機能)がある
Bybitの手数料体系
現物取引はメイカー・テイカーともに0.1%です。
先物(USDTパーペチュアル)はメイカー0.01%、テイカー0.06%。
ポイント: Bybitの先物メイカー手数料はBinanceより安い場合があります。頻繁に指値注文(メイカー)を使うなら、Bybitが有利なケースも。
- 現物:メイカー0.1% / テイカー0.1%
- 先物(USDTパーペチュアル):メイカー0.01% / テイカー0.06%
- 先物(インバース):メイカー0.01% / テイカー0.06%
流動性の違い:実際の売買に影響する部分
流動性(りゅうどうせい)とは「いくらでも売り買いできるか」の指標です。
流動性が低いと、注文通りの価格で売れないことがあります。
Binanceの流動性
BTC/USDTなど主要ペアの流動性はBinanceが世界トップ。
大きな金額でも価格がズレにくい(スリッページが少ない)です。
- BTC先物の1日取引量:数十億ドル規模
- 大口(何百万円レベル)でも注文が通りやすい
- スプレッド(売値と買値の差)が狭い
Bybitの流動性
Bybitも主要ペアは十分な流動性があります。
ただし、アルトコイン(ビットコイン以外のコイン)はBinanceより薄い傾向があります。
- BTC・ETHの主要ペアは問題ない水準
- マイナーなアルトコインはスプレッドが広がることがある
- 少額〜中額の取引なら実用上の差は小さい
私の場合: 月10〜30万円規模の取引では、どちらも流動性で困ったことはありませんでした。大口になるほどBinanceの優位性が出てくる印象です。
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規制リスク:日本人が最も注意すべき点
実はここが一番重要な話です。
BinanceもBybitも、日本の金融庁(FSA)から正式な認可を受けていません。
Binanceの規制状況
Binanceは2021年に日本居住者向けサービスを停止しました。
その後、国内版「Binance Japan」を立ち上げていますが、機能は海外版より制限されています。
- 日本居住者が海外版を使うのはグレーゾーン(自己責任)
- レバレッジ取引は海外版でないと使えない
- 2023年以降、規制強化の動きが続いている
Bybitの規制状況
Bybitも日本の金融商品取引業者(金商業者)の登録はありません。
日本語サービスは提供していますが、公式には日本居住者向けではない扱いです。
- 2023年6月に日本居住者向けサービスを一時制限
- その後、再度利用できる状態に戻っているが状況は変動する
- 規制強化リスクは常にある
重要: 海外取引所の利用は自己責任です。規制の変化により、突然サービスが使えなくなるリスクがあります。資金は分散して管理することをおすすめします。
日本語対応・使いやすさの比較
実際に使ってみた感想を正直にお伝えします。
Binanceの日本語対応
- アプリ・ウェブともに日本語対応あり
- ヘルプセンターの記事が豊富(日本語)
- サポートはチャットボット中心で、人対応は待ち時間が長いことも
- 機能が多すぎて最初は迷いやすい
Bybitの日本語対応
- 日本語のUIが比較的きれい
- 先物取引の画面はシンプルで分かりやすい
- 日本語サポートの対応はBinanceより速い印象
- 初心者向けの学習コンテンツが充実
私の場合: 先物取引を始めたとき、Bybitの方が画面の見方を理解しやすかったです。Binanceは機能が多い分、慣れるまで時間がかかりました。
実務的な選択基準:私が実際に使い分けている方法
正直に言います。どちらかだけを選ぶ必要はありません。
目的によって使い分けるのが現実的です。
Binanceが向いているケース
- アルトコインの現物取引をメインにしたい
- 取引量が多くBNB割引を活用したい
- 流動性を最重視する大口取引
- 通貨の種類をとにかく多く扱いたい
Bybitが向いているケース
- 先物・レバレッジ取引をメインにしたい
- シンプルなUIで直感的に操作したい
- コピートレード機能を使いたい
- サポートの対応速度を重視する
私の場合: 現物はBinance、先物の一部はBybitという使い分けをしています。ただし、資金の多くは後述するBitradeXでのAI運用に移しています。
私が今メインで使っているのはBitradeX
BinanceとBybitを3年以上使ってきた私が、今メインにしているのはBitradeXです。
理由はシンプルで、AIが自動で売買してくれる仕組みが実用的だからです。
BinanceやBybitとの違い
- BinanceもBybitも「自分で判断・操作する」取引所
- BitradeXはAIが代わりに売買タイミングを判断してくれる
- 元SEの私が見ても、アルゴリズムの仕組みは論理的に安心できる内容
- 私の場合、3ヶ月運用で月10〜30万円程度の収益実績あり(個人の体験です)
BitradeXの始め方(簡単3ステップ)
難しい操作は一切ありません。
- ① BitradeXに登録(招待コード「UZZ2EM」を入力)
- ② 100USDT(約1.5万円)程度を入金
- ③ AI自動運用をオンにする
重要: 投資には必ずリスクがあります。元本が減る可能性もあるため、余裕資金の範囲内で始めることを強くおすすめします。
気になる方は、まずLINEで詳しい情報を受け取ってみてください。
まとめ:Binance vs Bybit、そしてその先の選択肢
長くなりましたが、最後にポイントを整理します。
- Binance: 流動性・通貨数が最強。現物メインの方に向いている
- Bybit: 先物・レバレッジに強い。UI使いやすさも◎
- 規制リスク: 両方とも日本の認可外。自己責任で利用する必要がある
- 手数料: 先物はBybit、現物はBinance(BNB活用)が安くなりやすい
- 私の選択: 最終的にBitradeXのAI運用をメインにした
結論: 自分で売買する手間と時間を減らしたい方には、AI自動運用という選択肢も検討する価値があります。ただし、どの方法もリスクはゼロではありません。
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Q.BinanceとBybitどっちが日本人におすすめですか?▼
目的によって異なります。現物取引・通貨の種類を重視するならBinance、先物・レバレッジ取引のしやすさを重視するならBybitが向いている傾向があります。ただし、どちらも日本の金融庁の認可を受けておらず、利用は自己責任となります。規制リスクも踏まえて判断することをおすすめします。
Q.BinanceとBybitの手数料はどちらが安いですか?▼
現物取引はほぼ同水準(0.1%)ですが、BinanceはBNBというトークンで払うと0.075%に下がります。先物取引ではBybitのメイカー手数料(0.01%)がBinanceより安いケースがあります。どちらが有利かは取引スタイルによって変わるため、自分の使い方に合わせて比較することが大切です。
Q.BinanceやBybitは日本で使えますか?規制は大丈夫?▼
2024年時点では、日本居住者がグレーゾーンとして利用しているケースが多いのが現状です。BinanceもBybitも日本の金融庁から正式な認可を受けておらず、規制強化により突然サービスが使えなくなるリスクがあります。利用する場合は最新の規制動向を確認しながら、自己責任で判断してください。
Q.海外取引所の流動性ってどれくらい違いますか?▼
BTC・ETHなどの主要通貨の流動性はBinanceが業界トップ水準で、大口取引でもスリッページ(価格のズレ)が起きにくいです。Bybitも主要ペアは十分ですが、アルトコインはBinanceより薄い場合があります。月10〜30万円規模の取引なら、どちらも実用上の差はほとんど感じられないのが実態です。
Q.自分で取引所を操作するのが難しいと感じたらどうすれば良いですか?▼
BinanceやBybitは自分でタイミングを判断して売買する必要があり、慣れるまで時間がかかります。AI自動運用サービスを組み合わせる選択肢もあります。ただしどの方法も元本が減るリスクがあるため、仕組みをしっかり理解した上で余裕資金の範囲で始めることが大切です。