ビットコイン積立の真実|元OLが体験で正直に語ります
「ビットコイン積立」って、実際どうなの?
結論からお伝えします。
ビットコイン積立は「少額から・自動で・毎月コツコツ」続けられる投資の方法です。
ただし、価格の上下がとても激しい。これは本当のことです。
私の場合: 最初に積立を始めたとき、1ヶ月で残高が2割近く減りました。でも、そのまま続けたことで、長期的には自分なりの手応えを感じています。
「怖い」と感じるのは正直当然です。
実は私も最初は「仮想通貨(デジタルデータとして管理されるお金の一種)って詐欺じゃないの?」と思っていました。
この記事では、そんな私が積立を続けてみて気づいた「本音」をお伝えします。
- ビットコイン積立の仕組みをわかりやすく説明
- 実際に感じたリスクと向き合い方
- 少額から始めるときの具体的な手順
- 続けるために大切にしていること
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ビットコイン積立って、そもそも何をするの?
積立投資とは、毎月決まった金額を自動で買い続ける方法のことです。
株や投資信託(プロが運用してくれる商品)でも使われる、昔からある手法です。
ビットコインの場合は、月に1,000円から始められる取引所(ビットコインを売り買いできるサービス)がほとんどです。
ポイント: 一度に大きく買うのではなく、毎月少しずつ買うことで、価格の高いときも安いときも「平均して買える」のが積立の最大のメリットです。これを「ドルコスト平均法(価格変動のリスクを分散させる買い方)」といいます。
私の場合は毎月3,000円からスタートしました。
「これだけなら、万が一減っても生活に響かない金額」を基準に決めました。
- 毎月自動で買えるので手間がかからない
- 1,000円〜など少額から始められる取引所が多い
- 価格が下がったときに多く買えるので、長期目線では有利になることも
- ただし、価格がゼロに近づくリスクもゼロではない
詳しくはETFと投資信託の違いについて解説した記事でも積立の考え方を比べていますので、参考にしてみてください。
実際にやってみて、正直に感じたこと
でも、正直に言うと…積立を始めて最初の数ヶ月は、見るのが怖かったです。
ビットコインは1日で10〜20%動くことも珍しくありません。
「あ、また下がってる」と感じるたびに、やめたくなりました。
私の場合: そこで決めたのが「1ヶ月に1回しか残高を見ない」ルールです。毎日見るから不安になる。それに気づいてから、ずいぶん気持ちが楽になりました。
ビットコイン積立で大切なのは、「短期で儲けようとしない」ことだと私は感じています。
あくまでも「5年・10年単位で少しずつ」という気持ちで続けることが、自分のペースを保つコツでした。
- 価格の上下に一喜一憂しないルールを自分で作る
- 生活費・緊急資金とは完全に別の口座で管理する
- 「なくなっても仕方ない金額」だけ積み立てる
- 増えても減っても、すぐに引き出さない
投資はあくまで自己責任です。私の体験がすべての人に当てはまるわけではありません。
ご自身の生活費・貯蓄をしっかり確保したうえで、余裕資金の範囲内で検討してみてください。
米国株への積立と比較して考えたい方は、VTI・VOO・QQQを元OLが比べた記事も参考になると思います。
関連記事: REIT選び方|元OLが失敗から学んだ初心者向け入門 / 暗号資産の始め方|初心者でも3ステップで始める方法 / ロボアドバイザー比較|元OLが3社を使ってみた正直レビュー
ビットコイン積立、どこで始める?
ビットコインの積立は「暗号資産取引所(ビットコインを売買できるサービス)」で口座を開くことからスタートします。
ただ、私は株・投資信託の積立と並行してやっているので、証券口座(株や投資信託を買う口座)との使い分けが大事だと感じています。
ポイント: ビットコインだけに集中するのではなく、リスクを分散させる意味でも、株・投資信託の積立と組み合わせるのが私のやり方です。
株・投資信託の口座を持っていない方には、まず使いやすい証券口座を持つことをおすすめします。
楽天ポイントをすでに使っている方には、楽天証券(ポイントで投資もできる証券口座)が使いやすくておすすめです。
NISA(少額投資非課税制度=利益に税金がかからない制度)を使いたい方や、口座の選択肢を広げたい方は、SBI証券(国内最大手・無料で開設できる)も合わせて検討してみてください。
- ビットコイン積立は「暗号資産取引所」で行う
- 株・投資信託は「証券口座」で行う(別サービス)
- どちらも口座開設は無料のところが多い
- NISAと組み合わせた資産づくりも視野に入れると◎
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Q.ビットコイン積立は月いくらから始められますか?▼
取引所によって異なりますが、多くのサービスでは月1,000円前後から始められます。私の場合は最初に月3,000円でスタートしました。生活費や緊急用の貯蓄を確保したうえで、「なくなっても仕方ない」と思える金額から始めることが大切です。投資はあくまで自己責任です。
Q.ビットコイン積立は危険ですか?やめたほうがいいですか?▼
価格の変動がとても大きいため、リスクは高い投資です。半年で価格が半分以下になることもあります。絶対に損をしない投資はありません。生活費・貯蓄とは完全に別の余裕資金でのみ行うこと、短期での利益を期待しないことが、私が実感している最低限の心構えです。
Q.ビットコイン積立とNISAは併用できますか?▼
現在(2024年時点)のNISA制度では、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)はNISAの対象外です。NISAは株や投資信託に使う制度です。ビットコインの積立は暗号資産取引所で、株・投資信託の積立はNISA対応の証券口座で、それぞれ別々に管理するのが一般的な方法です。
Q.ビットコイン積立を途中でやめることはできますか?▼
はい、ほとんどの取引所でいつでも積立を停止・解約できます。ただし、売却するタイミングによっては購入時より価格が低くなっている可能性もあります。「途中でやめたくなったときのために少額で始める」というのが、私が体験から学んだ一番大切なことです。
Q.ビットコイン積立で税金はかかりますか?▼
はい、ビットコインを売却して利益が出た場合、原則として雑所得として課税されます。税率は他の所得との合算で最大55%になる場合もあります(総合課税方式)。NISAのような非課税制度は使えないため、利益が出た年は確定申告が必要になることがほとんどです。詳しくは税理士や税務署にご相談ください。