電気代が月3000円下がった!アンペア見直し全手順

📅 公開: 2026/5/26⏱ 読了 約8📝 3,935
電気代が月3000円下がった!アンペア見直し全手順

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この記事でわかること・私が3000円下げた話

結衣のプロフィール写真

↑ これは私、結衣です。32歳の元OLです。

正直に言うと、電気代なんて「そういうもの」だと思っていました。

でも、ある月の明細を見て思ったんです。「毎月9000円以上って、高くない?」と。

調べてみたら、原因は契約アンペア(電気の容量)が多すぎることでした。

見直し申請をしたら、翌月から月3000円ほど下がりました。

結論: 一人暮らしや2人暮らしなら、アンペアを下げるだけで月1000〜3000円節約できる可能性があります。

この記事では、私がやった手順をそのまま全部お伝えします。

手続きにかかった時間は、全部合わせて約15分でした。

  • 今の契約アンペアの確認方法
  • 適正アンペアのシミュレーション方法
  • 電力会社への申請手順
  • 申請後に気をつけること

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そもそも「アンペア」って何?という方へ

アンペアとは「電気の流れる量」のこと

アンペア(A)とは、一度に使える電気の量のことです。

数字が大きいほど「たくさんの電気を同時に使える」状態になります。

たとえば10アンペアの契約なら、ドライヤーとレンジを同時に使うとブレーカーが落ちます。

逆に60アンペアの契約なら、家中の家電をフル稼働させてもまず落ちません。

ポイント: アンペアが大きいほど「基本料金」が高くなります。使いきれていない分は、そのまま捨てているようなものです。

基本料金はアンペアで決まる

電気代は「基本料金」+「使った分の料金」で決まります。

この基本料金がアンペア数で変わるのです。

  • 20アンペア:約572円/月(東京電力の場合・私の調べた範囲)
  • 30アンペア:約858円/月
  • 40アンペア:約1144円/月
  • 50アンペア:約1430円/月
  • 60アンペア:約1716円/月

たとえば60アンペアから30アンペアに下げると、基本料金だけで月858円安くなります。

私の場合は60アンペアから40アンペアに変更しました。

それだけで基本料金が月572円下がり、さらに電気の使い方を少し意識したら合計で約3000円減りました。

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ステップ①:今の契約アンペアを確認する

確認方法は3つ

今の契約アンペアを知るには、以下の3つの方法があります。

  • ブレーカーを見る: 玄関やキッチン付近にある分電盤(ブレーカーの箱)を開くと「30A」「40A」などの数字が書いてあります
  • 電気代の明細を見る: 紙の明細やWeb明細に「◯◯アンペア契約」と記載されています
  • 電力会社のマイページを見る: ログインすると契約内容が確認できます

私はまずブレーカーを見ました。「60A」と書いてあって、「えっ、こんなに要る?」と思ったのが見直しのきっかけです。

私の場合: ブレーカーを見るのに30秒、電力会社のマイページで確認するのに5分かかりました。合計5分半で現状把握できました。

一人暮らしなのに60アンペアは多すぎる

私は当時、1LDKで一人暮らしをしていました。

それなのに60アンペア契約になっていたのです。

これは引越し時に前の住人の契約をそのまま引き継いでしまったケースです。

引越し後に確認しないままにしている方は、意外と多いので、ぜひ一度見てみてください。

ステップ②:適正アンペアをシミュレーションする

家族構成と使う家電で判断する

適正なアンペアは、家族の人数と使っている家電で決まります。

  • 一人暮らし(家電が少ない): 20〜30アンペアが目安
  • 一人暮らし(IH・エアコン使用): 30〜40アンペアが目安
  • 2人暮らし: 30〜40アンペアが目安
  • 3〜4人家族: 40〜60アンペアが目安
  • 電気自動車・床暖房あり: 60アンペア以上が目安

これはあくまで目安です。実際の使用状況によって変わります。

簡単シミュレーションの方法

各電力会社のWebサイトに「アンペアシミュレーター」が無料で用意されています。

家にある家電を選んでいくだけで、適正アンペアが自動で出てきます。

ポイント: 「同時に使う家電の最大数」で計算するのがコツです。全部の家電が一度につく状況を想定してください。

私の場合、シミュレーターで試したら「30〜40アンペアで十分」という結果が出ました。

念のため余裕を持たせて40アンペアにしました。

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ステップ③:電力会社に申請する

申請方法は電話かWebで完結する

アンペア変更の申請は、電力会社に連絡するだけでできます。

  • Web申請(おすすめ): 電力会社のマイページからオンラインで申請できます
  • 電話申請: カスタマーセンターに電話して変更を伝えます
  • 費用: 基本的に無料(工事不要のケースが多い)
  • 工事の有無: 電力会社の作業員がブレーカーを交換する場合があります(在宅が必要)

私はWeb申請を選びました。

マイページにログインして「契約変更」のボタンを押し、希望のアンペアを選ぶだけでした。

申請自体にかかった時間は約10分でした。

工事の日程調整について

申請後、電力会社から工事の連絡が来ます。

私の場合は申請から約1週間後に工事が来ました。

私の場合: 工事は朝10時に来て、作業時間は15分ほどで終わりました。ブレーカーのカバーを交換するだけなので、立ち会いの負担はほぼありませんでした。

変更後の最初の請求書を見たとき、基本料金の欄が下がっているのを確認できました。

地味なことですが、じわじわ嬉しかったです。

申請後に気をつけること:ブレーカーが落ちたら?

最初の1週間は電気の使い方を意識する

アンペアを下げると、同時に使える電気量が減ります。

最初の数日は「どの家電を同時に使うか」を意識してみてください。

  • ドライヤーを使うときはエアコンを一時停止する
  • 電子レンジと電気ケトルを同時に使わない
  • 洗濯機は夜間(電力需要が下がる時間帯)に回す

最初の1週間で2〜3回ブレーカーが落ちました。

でも、使い方を少し変えたら、それ以来1度も落ちていません。

もし頻繁に落ちるようなら元に戻せる

アンペアを下げすぎてブレーカーが頻繁に落ちる場合は、再申請で元に戻せます。

一度試してみて、合わなければ戻すという気持ちで大丈夫です。

ポイント: 変更に費用はかかりませんし、何度でも変更できます。怖がらずに試してみるのがおすすめです。

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アンペア以外にも見直せる電気代節約のポイント

電力会社・プランの乗り換えも効果的

アンペアの見直しと合わせてやると、さらに節約できることがあります。

  • 電力会社の乗り換え: 電力自由化(2016年以降、個人でも電力会社を選べるようになった制度)で安いプランに変えられます
  • 深夜割引プランへの変更: 夜間に電気を多く使う方はお得になるプランがあります
  • 待機電力のカット: 使わない家電のコンセントを抜くだけで月数百円変わることもあります
  • LED電球への交換: 初期費用はかかりますが、長期的には安くなります

私はアンペア変更と電力会社の乗り換えを同時にやりました。

合計で月3000円以上の節約につながりました。

節約したお金をどう使うか

月3000円というと「たいしたことない」と思うかもしれません。

でも年間にすると36000円です。

私はこの節約分を積立投資(毎月一定額を自動で投資信託に買い付ける仕組み)に回しました。

固定費を下げて、その分を資産形成に充てるのが一番効率がいいと感じています。

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まとめ:たった15分の手続きで年3万6000円の節約

アンペア見直しのステップをおさらいします。

  • ステップ①: ブレーカーまたは明細で今の契約アンペアを確認する(5分)
  • ステップ②: 電力会社のシミュレーターで適正アンペアを調べる(5分)
  • ステップ③: Web申請または電話で変更を申し込む(10分)
  • 工事日に立ち会い: 作業時間は約15分、費用は無料

合計の手続き時間は約15〜20分です。

それで年間3万円以上節約できるなら、やらない手はないと思います。

実は私も最初は「こんな細かいこと意味あるの?」と思っていました。

でも、固定費を1つずつ見直していくことが、生活の余裕につながると実感しています。

ぜひ今日、ブレーカーだけでも見てみてください。

最後まで読んでくれてありがとう 🌸

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❓ よくある質問

Q.電気代のアンペア見直しはいくら節約できますか?
A.

契約内容や住環境によって異なりますが、私の場合は60アンペアから40アンペアへの変更で月約3000円の節約になりました。一人暮らしで大きいアンペア契約をしている場合は、月1000〜3000円程度の節約が見込めることがあります。ただし個人差があるため、まずシミュレーターで確認するのがおすすめです。

Q.アンペア変更の申請に費用はかかりますか?
A.

多くの電力会社では、アンペア変更の工事費・申請費は無料です。ただし電力会社やプランによって異なる場合があるため、申請前に各社の公式サイトや電話で確認することをおすすめします。また、工事の際に在宅が必要になるケースがあります。

Q.アンペアを下げるとブレーカーがよく落ちませんか?
A.

適正なアンペアに変更した場合、日常的な使い方でブレーカーが落ちることは少ないです。ただし、ドライヤーと電子レンジを同時に使うなど大電力の家電を重ねると落ちる場合があります。最初の1週間で使い方を調整することが大切です。もし頻繁に落ちるようなら、無料で元の契約に戻すことができます。

Q.一人暮らしの適正アンペアは何アンペアですか?
A.

一人暮らしの場合、IHや食洗機がなければ20〜30アンペアが目安です。エアコンや電気調理器を使う場合は30〜40アンペアが適正と言われています。ただし実際の使用状況によって異なるため、電力会社の無料シミュレーターで確認するのが最も正確です。

Q.アンペア変更の申請から実際に切り替わるまでどれくらいかかりますか?
A.

申請から工事完了まで、私の場合は約1週間でした。工事当日の作業時間は15分程度と短く、立ち会いの負担は少なかったです。電力会社や時期によって異なりますが、一般的には申請後1〜2週間で切り替わるケースが多いようです。

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