株式投資で月5万円の配当収入を目指す|高配当株の銘柄選びの考え方を元OLが解説
公開: 2026/4/26
「配当収入って、なんだかいいな」と思ったことはありませんか?
私が最初にその言葉に出会ったのは、体調を崩して会社を休んでいた30歳の冬でした。寝ながらスマホを眺めていて、「株を持っているだけでお金が入ってくる仕組みがある」と知って、正直、最初は「怪しいな」と思いました(笑)。
でも調べるうちに、配当収入というのは立派な投資の考え方のひとつで、地道に積み上げれば月5万円という目標も夢物語ではないとわかってきたんです。
この記事では、私が実際に勉強・実践してきた高配当株の銘柄選びの考え方を、できるだけ難しい言葉を使わずにお伝えします。具体的な銘柄名はあえて出しません。理由は後で話しますね。
※この記事は私個人の体験・考え方に基づくものです。投資は必ず自己責任でお願いします。
そもそも「配当収入」って何?仕組みをざっくり理解しよう
まず基本のおさらいから。配当収入とは、株を保有しているだけで企業から定期的に受け取れるお金のことです。年に1〜2回、「配当金」として振り込まれる仕組みです。
例えば、ある会社の株を100万円分持っていて、その会社の「配当利回り(株価に対する配当金の割合)」が4%だとすると、年間4万円が受け取れる計算になります。
月5万円の配当収入を目指すなら、年間60万円。利回り4%で逆算すると、約1,500万円分の株を持つことが一つの目安になります。
「そんな大金ないよ!」と思いましたか?私も最初はそう思いました。でも、これはあくまで「目標地点」の話。大切なのは今日から少しずつ積み上げていく考え方です。焦らないことが、長く続けるコツだと私は思っています。
銘柄選びの第一歩:「配当利回り」だけで選んではいけない理由
実は私も最初、「利回りが高い株を買えばいいんでしょ?」と単純に考えていました。でも、正直に言うと、それだけで選ぶのは危険なんです。
配当利回りが高い理由は、大きく2パターンあります。
- ①本当に株主を大切にしていて、しっかり利益を還元している会社
- ②株価が下がって、結果的に利回りが高く見えているだけの会社
②のパターンは要注意です。業績が悪化していて株価が下がっている場合、将来的に配当が減額・廃止される可能性もあります。配当をもらうつもりが、株価の下落で損してしまう…というケースも実際にあります。
だから銘柄を選ぶときは、利回りの数字だけでなく「なぜその利回りなのか」を必ず確認することが大切です。
私が銘柄選びでチェックしている3つのポイント
では具体的に何を見ればいいの?というところで、私が実際に確認している3つの観点をお伝えします。
① 配当の「継続性」を確認する
過去5〜10年間、配当を安定して出し続けているかどうかを見ます。これを「配当実績」といいます。リーマンショックやコロナ禍のような経済的な激動期にも配当を維持または増やしてきた会社は、それだけ財務的な体力があると考えられます。
証券会社のサイトや企業のIR(投資家向け情報)ページで、過去の配当推移をチェックできます。
② 「配当性向」を見る
配当性向(はいとうせいこう)とは、利益のうち何%を配当に回しているかを示す数値です。例えば配当性向が30%なら、100円稼いで30円を株主に配っているイメージです。
この数値が高すぎる(80〜100%超)場合、利益のほとんどを配当に回しているため、業績が少し悪化するだけで配当が維持できなくなるリスクがあります。一般的には40〜60%程度が安定しやすいと言われています(あくまで目安です)。
③ 業績の安定性・事業の特性を考える
景気が悪くなっても需要が落ちにくい業種(インフラ・生活必需品・通信など)は、比較的配当が安定しやすい傾向があります。一方で、景気に左右されやすい業種は配当が変動しやすいこともあります。
「この会社、不況でも使い続けるサービスを持っているかな?」という目線で業種を眺めてみるのも一つの視点です。
分散投資の考え方:卵は一つのカゴに盛るな
高配当株への投資でよく言われる大切な考え方が、「分散投資」です。
一つの会社や一つの業種に集中して投資すると、その会社・業界が不調になったとき大きなダメージを受けます。だから複数の会社・複数の業種に分けて投資することで、リスクを分散させるのが基本的な考え方です。
私の場合、最初は少額から始めて、少しずつ保有銘柄の数を増やしていきました。最初から完璧に分散しようとするより、「まず1〜2社から始めて、慣れながら広げていく」という感覚が長続きのコツだと思っています。
あなたも「完璧な分散」より「自分が理解できる範囲での分散」から始めてみませんか?
具体的な銘柄名を出さない理由と、投資を始める前の準備
この記事で具体的な銘柄名を出さないのは、意図的な選択です。
投資環境や企業の状況は常に変化します。私が「この株は良い」と思っていても、半年後には状況が変わっているかもしれない。銘柄名だけを見て飛びつくのではなく、自分でチェックする「考え方」を身につけてほしいというのが一番の理由です。
私自身、最初は「誰かが勧めた株を買う」という受け身な姿勢でした。でも、それでは自分で判断できないし、怖さもなかなか消えない。自分なりに調べて、納得して買うようになってから、投資との付き合い方がガラッと変わりました。
さて、高配当株への投資を始めるには、まず証券口座の開設が必要です。私が最初に使い始めたのはSBI証券でした。国内最大級の証券会社で、取扱銘柄数も多く、手数料体系もわかりやすいので初めての方でも使いやすいと思います。
口座開設自体は無料で、スマホからでも申し込めます。開設したからといってすぐに投資しなければいけないわけではないので、「まず口座だけ作っておく」という気持ちで一歩踏み出してみるのもありだと思いますよ。
まとめ:月5万円の配当収入は「考え方」から始まる
今日お伝えしたことを整理すると、こんな感じです。
- 配当収入は「株を持つだけで定期的にもらえるお金」
- 高利回りだけで選ぶのは危険。継続性・配当性向・業績の安定性を確認する
- 一つに集中せず、分散して持つのが基本
- 「考え方」を身につけることが、長く続けるための土台になる
月5万円の配当収入は、明日いきなり達成できるものではありません。でも正直に言うと、私も最初の1株を買うまでが一番長かったです。買ってしまえば「あ、こんな感じか」とスッと実感が湧いてくるものなんですよね。
投資は自己責任が前提ですが、正しい考え方を持って地道に続けることで、少しずつ自分のお金が働いてくれる感覚を得られるようになります。一緒に、その第一歩を踏み出してみましょう。
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※本記事は筆者個人の体験・考え方に基づくものです。特定の銘柄・投資商品を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。必ずご自身の判断と責任で行ってください。
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