不動産投資の始め方2026|少額から始められるREIT・不動産クラファンを元OLが解説
公開: 2026/4/26
「不動産投資って、何千万円も必要なんでしょ?」
正直、私も2年前まではそう思っていました。ローンを組んで、マンションを買って……そんなハードルの高いものだと。でも実は、今は数百円〜1万円程度の少額から不動産投資に参加できる仕組みが整っています。
この記事では、元OLの私・結衣が実際に試してみた「小さく始められる不動産投資」の方法を、体験談とともにわかりやすくお伝えします。
※本記事は個人の体験をもとにしています。投資は必ず自己責任で、ご自身のリスク許容度に合わせてご判断ください。
① そもそも「少額で不動産投資」ってどういうこと?
不動産投資と聞くと、マンションや一棟アパートを購入するイメージが強いですよね。たしかに現物の不動産を買おうとすると、数百万〜数千万円の資金が必要になります。
でも、今は「不動産に間接的に投資できる」仕組みがいくつかあります。代表的なのが次の2つです。
- REIT(リート)……多くの投資家からお金を集めてビルやマンションを運用し、その利益を分配する「投資信託」の一種
- 不動産クラウドファンディング……インターネット上で複数の投資家が少額ずつ出資し、不動産事業に参加できる仕組み
どちらも、自分で物件を持つ必要がないのが大きな特徴です。管理の手間もかかりません。「不動産から生まれる収益の一部を受け取る」というイメージで考えてもらえると、わかりやすいと思います。
② REITとは?私が最初に選んだ理由
REIT(不動産投資信託)は、証券取引所に上場している金融商品です。株と同じように、証券口座があれば売買できます。
私がREITを選んだのは、30歳で体調を崩して「もう残業漬けの生活は続けられない」と思ったタイミングでした。副業を始めながら、手持ちのお金も少しずつ働かせたいと考えていたんです。
当時、株式投資は値動きが怖くてなかなか踏み出せなかった私でも、REITには「オフィスビルや商業施設など、実際の不動産が裏にある」という安心感がありました。もちろんリスクはゼロではありませんし、価格は上下します。でも「何に投資しているのかがイメージしやすい」という点で、初めての投資に向いていると感じました。
REITの主なポイント
- 証券口座があれば数百円〜購入可能(銘柄によって異なります)
- 分配金(利益の分配)が年1〜2回程度受け取れることが多い
- 株と同様に価格変動があり、元本割れのリスクもあります
- 少額から分散投資がしやすい
私が最初に購入したのは、国内の物流施設に投資するREITでした。「ネット通販が増えれば倉庫の需要も増えるかも」と考えたのがきっかけです。もちろん思惑通りにいくとは限りませんが、自分なりに「なぜ買うか」を考えるのが大切だと学びました。
REITを始めるには証券口座が必要です。私はSBI証券を使っています。手数料が低く、REIT銘柄の種類も豊富で使いやすいと感じています。まだ口座をお持ちでない方は、この機会に開設を検討してみてはいかがでしょうか。
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③ 不動産クラウドファンディングとは?1万円から参加できる仕組み
もう一つの選択肢が「不動産クラウドファンディング」です。これは、運営会社が選んだ不動産プロジェクトに、インターネット経由で少額から出資できる仕組みです。
多くのサービスで最低出資額は1万円〜。マンションの一室や商業ビルのリノベーション事業などに参加し、運用期間(数ヶ月〜1年程度)が終わったら元本+利益が返ってくる仕組みが一般的です。
実は私も最初は「え、これって本当に安全なの?」と半信半疑でした。でも、仕組みをちゃんと調べてみると、多くのサービスでは投資家の資産を守るための「優先劣後構造」という仕組みが取られています。
優先劣後構造とは、損失が出た場合にまず運営会社が損失を負担し、その後に投資家に影響が出る設計のことです(ただし損失が大きい場合は投資家にも影響します。元本が保証されるわけではありません)。
不動産クラウドファンディングのポイント
- 1万円〜参加できるサービスが多い
- 運用期間が決まっているため、長期間資金が拘束される場合がある
- 途中解約ができないことがほとんど(余裕資金で取り組みましょう)
- 元本保証はなく、事業が失敗すると損失が生じる可能性があります
- 口座開設・投資申込みはスマホで完結するサービスが増えている
私がクラウドファンディングで最初に出資したのは、地方都市のリノベーションマンションのプロジェクトでした。「地方移住の流れが続くかも」という自分なりの視点で選んだ案件です。結果は……無事に運用期間が終了し、予定通りに分配を受け取ることができました。でも、これが毎回そうなるとは限りません。あくまで個人の体験談としてお読みください。
④ REITとクラファン、どっちから始めればいい?
「結局、どっちがいいの?」という声が聞こえてきそうですね。私なりの考え方をお伝えすると、目的とライフスタイルによって向き不向きがあると感じています。
| 比較項目 | REIT | 不動産クラファン |
|---|---|---|
| 最低金額の目安 | 数百円〜(銘柄による) | 1万円〜 |
| 流動性(売りやすさ) | 高い(取引所で売買可能) | 低い(途中解約不可が多い) |
| 価格変動 | あり(株に近い動き) | 比較的安定しやすい傾向 |
| 始めるのに必要なもの | 証券口座 | 各サービスの会員登録 |
「いつでも引き出せる可能性を残しておきたい」という方はREIT、「少額で不動産の運用に参加する体験をしてみたい」という方はクラウドファンディングから入るのが個人的にはおすすめです。
どちらも、まずは「少額で体験してみる」ことが大切だと思っています。私も最初は「試しに1万円だけ」という気持ちで始めました。お金の動きを自分のこととして体感することで、自然と学習意欲も上がってきます。
⑤ 今すぐできる「最初の一歩」
長々と読んでくださってありがとうございます。最後に、明日から実際に動ける「最初の一歩」をまとめておきますね。
- 証券口座を開く……REITを始めるための入口です。口座開設は無料で、スマホで完結します。
- 少額でREITを1銘柄買ってみる……「どんな不動産に投資しているか」を読んで、興味を持てる銘柄を選んでみましょう。
- 不動産クラファンのサービスに会員登録する……登録だけなら無料。案件の内容を読むだけでも勉強になります。
証券口座については、私が使っているSBI証券のほか、ポイント投資との相性が良い楽天証券も人気です。楽天ポイントを持っている方には特に使いやすいと思います。
「どっちがいいかわからない」という方は、両方開設しておくのも手です。どちらも維持費はかかりません。
でも、正直に言うと……証券口座を開いてから最初の一ヶ月、私はほとんど何もできませんでした。画面を開いては閉じて、「やっぱりまだいいか」を繰り返していたんです。それでも「口座がある」という事実が、少しずつ「やってみよう」という気持ちにつながりました。
あなたも、まず一歩。一緒に小さく始めてみませんか?
※本記事は個人の体験・見解をもとに作成しています。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。投資の判断はご自身の責任のもと、必要に応じて専門家にご相談ください。
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