ランサーズでライター副業月5万円稼ぐまでの道のり【元OLの実体験】
「文章を書くのって、仕事になるんですか?」
正直に言うと、私もかつてそう思っていました。文章を書くのは好きだけど、それってただの趣味でしょ、って。
でも今は、ランサーズでのライター副業が、私の人生を変えた最初の一歩だったと断言できます。30歳で体を壊して「このままじゃダメだ」と始めた副業が、まさか脱サラへの扉を開けてくれるとは思っていませんでした(これはあくまで私個人の体験です)。
この記事では、ランサーズでライターとして稼ぐ方法を、私の体験をもとにできるだけリアルにお伝えします。「文章を書くのは好きだけど、何から始めればいいかわからない」そんなあなたと一緒に、最初の一歩を考えてみましょう。
① そもそもランサーズって何?副業ライターに向いている理由
ランサーズとは、仕事を発注したい企業・個人(クライアント)と、仕事を受けたいフリーランス(ワーカー)をつなぐクラウドソーシングサービスのことです。簡単に言えば、「インターネット上のお仕事マッチングサイト」ですね。
ランサーズに掲載されている仕事のジャンルは幅広いのですが、特に多いのがライティング(文章を書く仕事)です。ブログ記事、商品説明文、取材レポートなど、文章に関わる案件が毎日たくさん公開されています。
私がランサーズを選んだ理由は、スキマ時間に自分のペースで受注できる点でした。当時は残業が続いていたので、「今週は忙しいから案件を控えよう」という調整ができるのがとても助かりました。
また、ライターは特別な資格が不要。「文章を書くのが好き」という気持ちさえあれば、今日から始められます。これは副業初心者にとって、大きなハードルの低さだと思います。
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② ランサーズの登録〜プロフィール設定まで【ここで差がつく】
まず登録自体は無料で、5分もあれば完了します。ただ、登録後すぐに案件に応募する前に、プロフィールを丁寧に書くことを強くおすすめします。これ、私が最初に失敗した点でもあります。
最初の1週間、プロフィールを適当に書いたまま20件以上応募して、全部スルーされました。あの時の絶望感は今でも覚えています。クライアントは顔の見えない相手にお金を払うわけですから、「この人に頼んでも大丈夫かな」という安心感をプロフィールで伝えることが大切なんです。
プロフィールに書いておくといい内容を整理してみました。
- 自己紹介(職種・趣味・得意なジャンル)
- 書けるジャンルの具体例(「育児・美容・ビジネス系が得意です」など)
- 過去に書いた文章のサンプル(ブログ記事でもOK)
- 連絡のレスポンス速度や納期への姿勢
特にサンプル文章は、持っていない方はこの機会にnoteやブログに1〜2記事書いてみることをおすすめします。「実績ゼロ」でも、サンプルがあるだけで印象はぐっと変わります。
③ 初受注から月5万円へ【私が実践したステップ】
プロフィールを整えたあと、私が意識したのは「単価より経験を先に積む」という戦略でした。
最初の1ヶ月は、文字単価0.5〜1円程度の案件を中心に応募しました。正直、この単価だと時間的にはコスパが良いとは言えません。でも、受注実績と評価(レビュー)を積み上げることで、次第に高単価の案件に挑戦しやすくなっていきます。
【私の場合のざっくりした流れ】
- 副業1ヶ月目:実績作り期。単価は低めでも丁寧に納品。月収は約8,000円。
- 2〜3ヶ月目:評価が3〜5件ついてきて、文字単価1〜2円の案件が通り始める。月収2〜3万円。
- 4〜6ヶ月目:固定クライアントが1〜2社できて、月5万円が安定してきた。
「半年かかるの?」と思うかもしれません。でも会社員をしながら、寝る前の1〜2時間で積み上げてきた結果です。焦らず、少しずつ実績を重ねることが、結果的に一番の近道でした(個人の体験なので、かかる期間は人によって異なります)。
提案文(応募時のメッセージ)にも工夫が必要です。私は毎回「この案件に応募した理由」と「私ならこう書きます」という方向性を一言添えるようにしました。テンプレ感のある提案文は、クライアントにすぐ見抜かれてしまいます。
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④ ランサーズとクラウドワークス、どっちがいい?正直な比較
副業ライターを調べていると、必ず出てくるのがクラウドワークスとの比較ですよね。どちらも国内大手のクラウドソーシングサービスです。
結論から言うと、どちらか一方に絞る必要はありません。私は最初ランサーズで始めて、軌道に乗ってからクラウドワークスにも登録しました。それぞれに特徴があるので、両方使いこなすのが正直なところベストです。
ざっくり比較するとこんな印象です。
- ランサーズ:企業からの案件が多め。デザインや専門系の仕事も充実。比較的ライティング案件の質が安定しやすい印象。
- クラウドワークス:登録者数・案件数ともに国内最大級。初心者向けの小さな案件も多く、とにかく数をこなしたい時期に向いている。
「まず1つ試してみたい」という方には、案件数が豊富なクラウドワークスから始めるのも一つの手です。登録は無料ですし、プロフィールを整えれば今日から応募できます。
ランサーズとクラウドワークスを並行して使うことで、案件の選択肢が広がり、自分に合ったクライアントを見つけやすくなります。私が「やっとライター副業が楽しくなってきた」と感じたのも、両方を使い始めてからでした。
⑤ 副業ライターを長続きさせるために知っておきたいこと
ランサーズでの副業ライターは、始めること自体はそこまで難しくありません。ただ、長続きさせることの方が実は大切で、少しだけ難しいと感じました。
私が挫折しそうになった瞬間は2回あります。1回目は「なかなか受注できない」最初の2週間。2回目は「単価が上がらない」と感じた3ヶ月目です。
そのたびに助けになったのは、小さな目標設定でした。「今月は受注を5件」「今月は評価を3件もらう」というふうに、収入よりも行動量で目標を立てると、達成感を感じやすくなります。
また、副業ライターとして続けていくうえで意識してほしいことが3つあります。
- 納期は必ず守る:当たり前に見えて、これが一番の信頼につながります。
- 修正依頼を前向きに受ける:フィードバックはスキルアップの宝庫です。
- 得意ジャンルを1つ決める:「何でも書けます」より「〇〇が得意です」の方がクライアントに刺さります。
私の場合、得意ジャンルを「お金・副業・キャリア系」に絞ったことで、同ジャンルのリピートクライアントがつきやすくなりました。自分の経験や興味があることをジャンルにすると、記事の質も自然と上がっていきます。
まとめ:文章が好きなら、それは立派なスタートライン
「文章を書くのが好き」という気持ちは、副業ライターとして最大の武器になります。技術は後から磨けますが、好きという気持ちだけはお金で買えません。
ランサーズでの副業は、特別なスキルや資格がなくても今日から始められます。ただ、すぐに大きく稼げるわけではなく、最初の数ヶ月は実績づくりの地道な時期が続きます。それでも、コツコツ積み上げた先に「自分の文章でお金をいただく」という体験が待っています。あれは本当に嬉しかったです。
まずは登録だけでもしてみる。それが最初の一歩です。
※本記事の内容はあくまで私個人の体験に基づくものです。収入には個人差があります。副業は就業規則を確認のうえ、自己判断で取り組んでください。
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Q.ランサーズで副業ライターを始めたら、本当に月5万円稼げますか?▼
私の場合は4〜6ヶ月で月5万円に達しましたが、個人差は大きいです。単価、執筆速度、ジャンル選びなど多くの要因が関係します。また、案件の単価や数は常に変動するため、必ず同じ金額が得られるわけではありません。重要なのは「実績を積む→評価をもらう→単価が上がる」というステップを意識することです。
Q.プロフィールに書く『サンプル文章』がない場合はどうすればいい?▼
実績がなくても、noteやブログに1〜2記事書くことをおすすめします。その際は、応募したい案件に近いテーマを選ぶと良いです。私も最初は実績ゼロでしたが、サンプルを用意したことで案件の受注率がぐっと上がりました。クオリティより『書く意思を示すこと』が最初は大切です。
Q.ランサーズとクラウドワークスの両方に登録すると、手間が増えませんか?▼
最初は1つに絞るのも良い選択肢です。ただ、プロフィール設定は1回で済むので、軌道に乗ってから2つ目を登録しても遅くありません。実際に私は両方使うことで『案件の選択肢が広がった』『単価を比較できた』というメリットを感じました。無理なく管理できる範囲での並行利用がおすすめです。
Q.副業ライター初心者が最初に受注しやすい案件の特徴は?▼
私の経験では『文字単価が低め(0.5〜1円)』『執筆ルールや制限が少ない』『文字数が短い(1000〜2000字)』という案件が初心者向けです。報酬は低いかもしれませんが、評価とレビューを積み上げることが後々の高単価案件につながります。焦らず実績作りを優先する姿勢が重要です。
Q.納期を守れなかったり、修正が多く出たりしたら、評価は下がりますか?▼
そのリスクは高いです。ランサーズでは『納期厳守』『修正対応』が信頼の基本。ただし修正依頼は悪いことばかりではなく、フィードバックとして活用すればスキルアップにつながります。私も最初は修正が多かったですが、改善することで次の案件での受注率が上がりました。大事なのは『前向きに改善する姿勢』です。