ランサーズで月5万円稼ぐライター副業の始め方【元OLの実体験】

公開: 2026/4/26

「文章を書くのって、仕事になるんですか?」

正直に言うと、私もかつてそう思っていました。文章を書くのは好きだけど、それってただの趣味でしょ、って。

でも今は、ランサーズでのライター副業が、私の人生を変えた最初の一歩だったと断言できます。30歳で体を壊して「このままじゃダメだ」と始めた副業が、まさか脱サラへの扉を開けてくれるとは思っていませんでした(これはあくまで私個人の体験です)。

この記事では、ランサーズでライターとして稼ぐ方法を、私の体験をもとにできるだけリアルにお伝えします。「文章を書くのは好きだけど、何から始めればいいかわからない」そんなあなたと一緒に、最初の一歩を考えてみましょう。


① そもそもランサーズって何?副業ライターに向いている理由

ランサーズとは、仕事を発注したい企業・個人(クライアント)と、仕事を受けたいフリーランス(ワーカー)をつなぐクラウドソーシングサービスのことです。簡単に言えば、「インターネット上のお仕事マッチングサイト」ですね。

ランサーズに掲載されている仕事のジャンルは幅広いのですが、特に多いのがライティング(文章を書く仕事)です。ブログ記事、商品説明文、取材レポートなど、文章に関わる案件が毎日たくさん公開されています。

私がランサーズを選んだ理由は、スキマ時間に自分のペースで受注できる点でした。当時は残業が続いていたので、「今週は忙しいから案件を控えよう」という調整ができるのがとても助かりました。

また、ライターは特別な資格が不要。「文章を書くのが好き」という気持ちさえあれば、今日から始められます。これは副業初心者にとって、大きなハードルの低さだと思います。


② ランサーズの登録〜プロフィール設定まで【ここで差がつく】

まず登録自体は無料で、5分もあれば完了します。ただ、登録後すぐに案件に応募する前に、プロフィールを丁寧に書くことを強くおすすめします。これ、私が最初に失敗した点でもあります。

最初の1週間、プロフィールを適当に書いたまま20件以上応募して、全部スルーされました。あの時の絶望感は今でも覚えています。クライアントは顔の見えない相手にお金を払うわけですから、「この人に頼んでも大丈夫かな」という安心感をプロフィールで伝えることが大切なんです。

プロフィールに書いておくといい内容を整理してみました。

  • 自己紹介(職種・趣味・得意なジャンル)
  • 書けるジャンルの具体例(「育児・美容・ビジネス系が得意です」など)
  • 過去に書いた文章のサンプル(ブログ記事でもOK)
  • 連絡のレスポンス速度や納期への姿勢

特にサンプル文章は、持っていない方はこの機会にnoteやブログに1〜2記事書いてみることをおすすめします。「実績ゼロ」でも、サンプルがあるだけで印象はぐっと変わります。


③ 初受注から月5万円へ【私が実践したステップ】

プロフィールを整えたあと、私が意識したのは「単価より経験を先に積む」という戦略でした。

最初の1ヶ月は、文字単価0.5〜1円程度の案件を中心に応募しました。正直、この単価だと時間的にはコスパが良いとは言えません。でも、受注実績と評価(レビュー)を積み上げることで、次第に高単価の案件に挑戦しやすくなっていきます。

【私の場合のざっくりした流れ】

  • 副業1ヶ月目:実績作り期。単価は低めでも丁寧に納品。月収は約8,000円。
  • 2〜3ヶ月目:評価が3〜5件ついてきて、文字単価1〜2円の案件が通り始める。月収2〜3万円。
  • 4〜6ヶ月目:固定クライアントが1〜2社できて、月5万円が安定してきた。

「半年かかるの?」と思うかもしれません。でも会社員をしながら、寝る前の1〜2時間で積み上げてきた結果です。焦らず、少しずつ実績を重ねることが、結果的に一番の近道でした(個人の体験なので、かかる期間は人によって異なります)。

提案文(応募時のメッセージ)にも工夫が必要です。私は毎回「この案件に応募した理由」と「私ならこう書きます」という方向性を一言添えるようにしました。テンプレ感のある提案文は、クライアントにすぐ見抜かれてしまいます。


④ ランサーズとクラウドワークス、どっちがいい?正直な比較

副業ライターを調べていると、必ず出てくるのがクラウドワークスとの比較ですよね。どちらも国内大手のクラウドソーシングサービスです。

結論から言うと、どちらか一方に絞る必要はありません。私は最初ランサーズで始めて、軌道に乗ってからクラウドワークスにも登録しました。それぞれに特徴があるので、両方使いこなすのが正直なところベストです。

ざっくり比較するとこんな印象です。

  • ランサーズ:企業からの案件が多め。デザインや専門系の仕事も充実。比較的ライティング案件の質が安定しやすい印象。
  • クラウドワークス:登録者数・案件数ともに国内最大級。初心者向けの小さな案件も多く、とにかく数をこなしたい時期に向いている。

「まず1つ試してみたい」という方には、案件数が豊富なクラウドワークスから始めるのも一つの手です。登録は無料ですし、プロフィールを整えれば今日から応募できます。

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ランサーズとクラウドワークスを並行して使うことで、案件の選択肢が広がり、自分に合ったクライアントを見つけやすくなります。私が「やっとライター副業が楽しくなってきた」と感じたのも、両方を使い始めてからでした。


⑤ 副業ライターを長続きさせるために知っておきたいこと

ランサーズでの副業ライターは、始めること自体はそこまで難しくありません。ただ、長続きさせることの方が実は大切で、少しだけ難しいと感じました。

私が挫折しそうになった瞬間は2回あります。1回目は「なかなか受注できない」最初の2週間。2回目は「単価が上がらない」と感じた3ヶ月目です。

そのたびに助けになったのは、小さな目標設定でした。「今月は受注を5件」「今月は評価を3件もらう」というふうに、収入よりも行動量で目標を立てると、達成感を感じやすくなります。

また、副業ライターとして続けていくうえで意識してほしいことが3つあります。

  • 納期は必ず守る:当たり前に見えて、これが一番の信頼につながります。
  • 修正依頼を前向きに受ける:フィードバックはスキルアップの宝庫です。
  • 得意ジャンルを1つ決める:「何でも書けます」より「〇〇が得意です」の方がクライアントに刺さります。

私の場合、得意ジャンルを「お金・副業・キャリア系」に絞ったことで、同ジャンルのリピートクライアントがつきやすくなりました。自分の経験や興味があることをジャンルにすると、記事の質も自然と上がっていきます。


まとめ:文章が好きなら、それは立派なスタートライン

「文章を書くのが好き」という気持ちは、副業ライターとして最大の武器になります。技術は後から磨けますが、好きという気持ちだけはお金で買えません。

ランサーズでの副業は、特別なスキルや資格がなくても今日から始められます。ただ、すぐに大きく稼げるわけではなく、最初の数ヶ月は実績づくりの地道な時期が続きます。それでも、コツコツ積み上げた先に「自分の文章でお金をいただく」という体験が待っています。あれは本当に嬉しかったです。

まずは登録だけでもしてみる。それが最初の一歩です。

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※本記事の内容はあくまで私個人の体験に基づくものです。収入には個人差があります。副業は就業規則を確認のうえ、自己判断で取り組んでください。


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