30代独身女性の貯金術|元OLが月20万円を作った実話

📅 公開: 2026/5/2⏱ 読了 約4📝 1,873
30代独身女性の貯金術|元OLが月20万円を作った実話

貯金ゼロだった私が変わった3つのこと

この記事を読めば、「何から始めればいいか」が明確になります。

難しいことは一切ありません。私が30歳で実際にやったことだけを書いています。

正直に言うと、28歳の頃の私の貯金残高は12万円でした。

毎月残業で疲れ果てて、ストレス発散にお金を使う。その繰り返しでした。

私の場合: 月収24万円なのに、毎月ほぼ手元に残らない状態が2年続きました。

変われたのは、難しい知識を身につけたからではありません。

シンプルな習慣を3つ変えただけです。

  • 収入が入ったら「先に貯金」する仕組みを作った
  • 固定費(毎月必ず出ていくお金)を1つずつ見直した
  • 500円から積立投資(毎月一定額を自動で運用する仕組み)を始めた

順番に説明しますね。

まず「先取り貯金」だけやってみてください

貯金が増えない一番の理由は、「余ったら貯金しよう」と思っているからです。

でも、余るお金なんて絶対に生まれません。私もそうでした。

結論: 給料日に「自動振込」で別口座へ移すだけ。これだけで貯金体質になれます。

私が最初に設定したのは月1万円の自動振込です。

少なすぎる気がしましたが、続けることが大事だと思って始めました。

3ヶ月後、気づいたら3万円が口座にある。その感覚が嬉しくて、半年後に2万円に増やしました。

  • 銀行の「自動積立」機能を使えば設定は5分で終わる
  • 最初の金額は「ちょっと少なすぎかな」くらいでOK
  • 慣れたら少しずつ金額を上げていく
  • 貯金用口座はカードを作らない(引き出しにくくする)

難しいことは何もありません。まずこれだけ試してみてください。

固定費の見直しで月1.5万円浮いた話

固定費とは、毎月自動で引き落とされるお金のことです。

スマホ代・保険・サブスク(定額サービス)などが当てはまります。

実は私もちゃんと把握できていなかった時期があります。

家計簿アプリ(お金の流れを記録するスマホアプリ)で確認したら、使っていないサービスに毎月5,000円払っていました。

ポイント: 固定費は一度見直すだけで、毎月ずっと効果が続くのが強みです。

私が見直した項目と節約できた金額はこちらです。

  • スマホを大手キャリアから格安(安い料金のもの)に変更 → 月7,000円削減
  • 使っていないジムの会員を解約 → 月5,000円削減
  • 加入しすぎていた保険を整理 → 月3,000円削減

合計で月1.5万円。年間にすると18万円です。

これをそのまま先取り貯金に回しました。

「削る」ではなく「整理する」という感覚で取り組むと、ストレスが少ないですよ。

積立投資を500円から始めた理由

実は私も最初は投資がこわくて仕方ありませんでした。

「お金が減るんじゃないか」「難しそう」と思って、ずっと後回しにしていました。

でも、貯金だけでは物価の上昇(値上がり)に追いつかないと知ってから、少額で試してみることにしました。

私の場合: 最初は月500円のつみたてNISA(少額から始められる非課税の積立制度)から。「失っても500円か」と思えたので、気楽に始められました。

投資にはリスク(損をする可能性)があります。元本(最初に入れたお金)が減ることもあります。

私の体験ではプラスになった時期もあれば、マイナスになった時期もありました。

  • 月500〜1,000円から始められる積立サービスがある
  • 長期間・少額・分散が基本の考え方
  • 投資は自己責任。余裕資金(なくなっても生活に困らないお金)でやるのが大前提
  • つみたてNISAは利益に税金がかからない制度(2024年からは新NISAに変わっています)

「投資=こわい」ではなく「少額で仕組みを理解する場所」として使うのが、私のおすすめの始め方です。

貯金・固定費見直し・少額投資。この3つをセットで動かすと、お金の流れが少しずつ変わっていきます。

一緒に、一歩ずつ進んでみませんか?

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❓ よくある質問

Q.30代女性の平均貯金額はどのくらい?
A.

金融広報中央委員会の調査によると、30代単身女性の平均貯蓄額は100〜200万円台とされていますが、中央値はそれより低い傾向があります。「平均に届いていない」と焦る必要はなく、今の自分の収支を把握してから少額でも始めることが大切です。

Q.貯金と投資はどっちを先にやるべき?
A.

まず生活費3〜6ヶ月分の現金を貯金で確保するのが基本です。その後、余裕資金で少額から投資を検討するのが無理のない順番です。投資には元本割れのリスクがあるため、生活防衛資金(緊急時のお金)を先に確保することが前提になります。

Q.副業で稼いだお金はどう管理すればいい?
A.

副業用の口座を別に作るのがおすすめです。本業の給与と混ぜると確定申告の際に収入計算が大変になります。私の場合、副業収入は「投資用」と「予備費」に分けて管理しています。年20万円を超えると確定申告が必要になる場合があるので、税務署か税理士に確認してみてください。

Q.つみたてNISAは怪しくない?安全?
A.

つみたてNISAは国(金融庁)が設けた制度で、証券会社や銀行など金融機関を通じて利用します。制度自体が怪しいものではありませんが、投資した資産の価値は市場の動きによって増減します。元本が保証される商品ではないため、投資は自己責任での判断が必要です。

Q.貯金が続かない。どうすれば習慣になる?
A.

「意志の力で続ける」のではなく、「自動でお金が動く仕組みを作る」ことが続けるコツです。給料日に自動振込で別口座へ移す設定をするだけで、意識しなくても貯まる状態が作れます。私も最初は月1万円の自動積立から始めました。金額の大小より「仕組み化」が大事です。

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