固定費の見直し7項目|年10万円浮かせるチェックリスト

📅 公開: 2026/6/3⏱ 読了 約8📝 4,133
固定費の見直し7項目|年10万円浮かせるチェックリスト

まず結論:固定費を見直すだけで家計は変わる

先に言っておくと、この記事より私のLINEで配ってる「固定費削減チェックシート(PDF版)」の方が役立つかもしれません → こちらから無料で受け取れます

エコバッグと家計のイメージ(固定費見直し)

↑ 固定費を見直すと、こんなふうに家計全体がスッキリしてきます。

固定費を見直しただけで、私は年間で約12万円を浮かせました。

「節約」と聞くと、食費を削ったり我慢したりするイメージがありますよね。

でも正直、それって続かないんです。

私も30歳で体調を崩して家計を見直した時、最初にやったのは食費カットでした。

でも1ヶ月も経たずに挫折しました(笑)。

それよりも「一度見直すだけで毎月ずっと節約が続く」固定費の削減の方が、はるかに効果的でした。

この記事では、私が実際に試した固定費の見直し7項目をチェックリスト形式でまとめています。

  • どの項目から手をつければいいか
  • どのくらい節約できるのか(私の場合)
  • 具体的な手順のポイント

一つひとつ確認するだけでOKです。一緒に見ていきましょう。


【チェック①】スマホ代:最も削りやすい固定費

大手キャリアのまま使っていませんか?

スマホ代は、固定費の中でも一番手軽に削れる項目です。

私が大手キャリアを使っていた時、毎月の料金は約8,000円でした。

格安SIM(月額料金が安い通信会社のこと)に乗り換えたら、月2,000円以下になりました。

年間で約7万円以上の差になります。

私の場合: 乗り換え作業は休日の2時間で完了。手続きはオンラインだけで済みました。

「乗り換えって難しそう」と思っていたのですが、実際にやってみたら拍子抜けするくらい簡単でした。

  • 今の契約内容をスマホで確認(5分)
  • 格安SIM会社の料金プランを比較(10分)
  • オンラインで申し込み(20分)
  • SIMカードが届いたら差し替えるだけ

家族分まとめて乗り換えると、さらに節約効果が大きくなります。

詳しい乗り換え手順は、格安SIM 乗り換えの手順をまとめた記事も参考にしてみてください。

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【チェック②】保険:払いすぎていませんか?

「なんとなく入ったまま」が一番危ない

書類とペンで保険を見直す手元

↑ こんな感じで書類を広げて、一つひとつ確認してみると意外な発見があります。

実は私も最初は、保険の見直しなんて後回しにしていました。

「保険って複雑そうだし、いじると損しそう」と思っていたからです。

でも勉強してみると、「なんとなく入ったまま」の保険こそが一番の無駄遣いだと気づきました。

ポイント: 会社員には公的保険(健康保険・厚生年金)が手厚くついています。民間保険で二重にカバーしている部分がないか確認しましょう。

私の場合、独身時代に入った医療保険と生命保険を見直したら、月約1万5千円→約7千円になりました。

年間で9万円近くの削減です。

  • 今入っている保険の証券を全部並べる
  • 月々の保険料の合計を出す(まず「見える化」)
  • 保険の無料相談窓口でプロに確認してもらう
  • 重複している保障を整理する

保険の見直しは専門家に相談するのがおすすめです。

無料の保険相談サービスを使えば、費用ゼロでプロのアドバイスがもらえます(あくまで一つの参考として利用するのがいいと思います)。


【チェック③】サブスク:使っていないサービスが眠っていませんか?

月500円でも積み重なると大きい

サブスク(毎月一定額を払う定額サービスのこと)の見直しは、地味だけど効果的です。

私が家計を見直した時、使っていないサブスクが4つも見つかりました。

合計すると月3,800円。年間で約4万6千円のムダでした。

  • 動画配信サービス(2つ契約していた)
  • 音楽アプリ(スマホに入れたまま放置)
  • クラウドストレージ(無料プランで足りていた)

私の場合: クレジットカードの明細を3ヶ月分さかのぼって確認したら、全部見つかりました。

チェック方法はシンプルです。

  • クレカや銀行の明細を1ヶ月分印刷(またはアプリで確認)
  • 毎月引き落とされているものを全部リストアップ
  • 「先月使ったか」を一つずつ確認
  • 使っていないものは即解約

これだけで、多くの方が月2,000〜5,000円は削れると思います(私が試した範囲では)。


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【チェック④】電気代:プランを変えるだけで変わる

家計簿と電卓のある家庭のテーブル

↑ 家計簿をつけていると、電気代が毎月意外と大きな割合を占めているのがわかります。

電力会社を乗り換えるだけでも節約できる

電気代は、日々の行動を変えなくても節約できる場合があります。

電力自由化(自分で電力会社を選べる制度のこと)が進んで、今は好きな会社から電気を買えるようになっています。

私の場合、電力会社を乗り換えて月約800円の節約になりました。

地味に見えますが、年間で約1万円です。

  • 電力会社の比較サイトで今の料金プランを確認
  • 「電力会社 乗り換え シミュレーション」で検索
  • お得なプランに申し込む(工事不要・手続きはオンラインで完結)

さらに、日々の使い方を少し工夫するだけで月3,000円以上削れた方法も紹介しています。

詳しくは電気代 節約についての記事でもまとめています。あわせて読んでみてください。

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【チェック⑤】家賃:交渉・住み替えは思ったより現実的

「家賃は変えられない」は思い込みかも

家賃は固定費の中でも金額が大きいので、少し動くだけでインパクトが違います。

実は、家賃は交渉できる場合があります。

私の友人は、更新のタイミングで「近くに同じ広さで安い物件があった」と管理会社に伝えたら、月5,000円値下げしてもらえました。

ポイント: 入居3年以上・更新タイミング・近隣相場より高い、この3つが揃っているなら交渉の余地あり。

  • 今の家賃と近隣の相場を比較する(賃貸サイトで調べるだけ)
  • 更新の2〜3ヶ月前に管理会社に相談する
  • 住み替えが難しい場合は、駐車場・共益費など別費目も確認する

住み替えを検討する場合は、引っ越し費用との兼ね合いで試算してみることをおすすめします。

「2年で回収できるなら引っ越す価値あり」など、自分なりの基準を持って判断してみましょう。


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【チェック⑥】インターネット回線:スマホとのセット割を確認

ひと手間かけると意外と安くなる

インターネットの固定回線(家のWi-Fiのこと)も、見直しで月1,000〜2,000円削れることがあります。

スマホと同じ会社の回線を使うと「セット割」が適用されるケースが多いからです。

「スマホは格安SIMに変えたけど、家のネットはそのまま」という方は要注意です。

  • 今の回線の月額料金を確認する
  • スマホ会社の「セット割プラン」を調べる
  • キャッシュバックキャンペーンのタイミングを狙う
  • 契約縛りの有無と解約金を先に確認する

私の場合: 回線の乗り換えで月約1,500円安くなりました。年間で1万8千円の節約です。

手続きに不安がある方は、キャリアショップや家電量販店の窓口で相談するのが一番です。

📩 私が実際に試したプランの詳細や比較メモは:LINE登録者だけに毎週配信中


【チェック⑦】水道光熱費:ガス会社の乗り換えも選択肢に

ガスも自由化が進んでいる

あまり知られていませんが、ガス会社も電気と同様に選べる時代になっています(都市ガスのみ。プロパンガスは対象外の場合あり)。

電気とガスをまとめて同じ会社に変えると、セット割が適用されてお得になるケースがあります。

  • 今のガス会社と料金プランを確認する
  • 電力会社やガス会社の「電気+ガスセットプラン」を比較する
  • 年間の使用量をもとにシミュレーションする

ポイント: 一人暮らしより、ファミリー世帯の方が乗り換え効果が大きくなりやすいです。

水道代は自治体ごとの管轄なので基本的に変えられませんが、節水シャワーヘッドの導入など設備面の見直しも選択肢になります。


7項目の削減効果まとめ:年10万円は現実的な目標

小銭が貯まる貯金箱

↑ 固定費を削った分が、こんなふうにコツコツ貯まっていきます。

私の場合の削減実績(参考まで)

7項目を全部見直した結果、私が経験した範囲での削減効果はこんな感じでした。

  • スマホ代:月約6,000円削減(年7万2千円)
  • 保険料:月約8,000円削減(年9万6千円)
  • サブスク:月約3,800円削減(年4万6千円)
  • 電気代:月約800円削減(年1万円)
  • ネット回線:月約1,500円削減(年1万8千円)

もちろん、これは私の場合の話です。

家族構成・居住地・契約内容によって変わりますので、あくまで参考としてみてください。

大切なのは「全部やろうとしない」こと。

まず一番手軽なスマホ代かサブスクから始めてみましょう。

小さな一歩が、家計全体を変えるきっかけになります。

結論: 固定費の見直しは「一度やれば毎月ずっと節約が続く」仕組みです。我慢ゼロで家計を改善できる最強の方法だと、私は今でも思っています。

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❓ よくある質問

Q.固定費の見直しで年10万円節約するのは本当に可能ですか?
A.

可能なケースはあります。ただし、家族構成・契約内容・居住地によって効果は大きく変わります。私の場合はスマホ・保険・サブスクを見直すだけで年12万円以上の削減になりましたが、これはあくまで個人の体験談です。まずはスマホ代やサブスクなど手をつけやすい項目から確認してみることをおすすめします。

Q.固定費の見直しは何から始めるといいですか?
A.

最も手軽なのはサブスクの解約とスマホの格安SIM乗り換えです。サブスクはクレジットカードの明細を確認するだけでムダが見つかることが多く、スマホの乗り換えは手続きがオンラインで完結します。時間がかかる保険の見直しは、まず他の項目を済ませてから取り組むのが続けやすいです。

Q.格安SIMに乗り換えると品質は落ちますか?
A.

私が試した範囲では、日常使いにほぼ問題ありませんでした。ただし、混雑する時間帯に通信速度が落ちる場合があることは念頭に置いておくといいです。実際の品質は会社やプランによっても異なりますので、口コミや試用期間を活用して自分に合うか確認することをおすすめします。

Q.保険の見直しはどこに相談すればいいですか?
A.

無料で相談できる「保険の無料相談窓口」が全国各地やオンラインにあります。複数の保険会社を扱うFP(ファイナンシャルプランナー)に相談すると、客観的なアドバイスがもらえます。ただし、提案に乗るかどうかは自己責任で判断することが大切です。特定の保険会社を必ず勧めてくる場合は注意してください。

Q.固定費を節約した後、浮いたお金はどうすればいいですか?
A.

節約で浮いたお金をそのままにしておくと使ってしまいがちです。私の場合は、浮いた分を自動引き落としで別口座に移す仕組みを作りました。ある程度貯まったら、少額からの積立投資(リスクがある点は理解した上で)を検討するのも選択肢の一つです。まずは「使わない仕組み」を作ることが大切だと感じています。

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