サブスク断捨離で月6000円削減。本当に必要なものだけ残した
サブスク(月額制のサービスのこと)って、1つ1つは安いのに、気づいたら毎月すごい金額になってませんか?
私も30代に入った頃、合計すると月1万円近く払っていたのに気づいて、正直ゾッとしました。
この記事では、私が実際にやった「サブスク断捨離」の手順と、月6000円を削減できた具体的な方法をシェアします。
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これは私(結衣)です。元メーカーOLで、今は固定費の見直しが趣味みたいになってます(笑)。
なぜサブスクは「気づいたら増えている」のか
少額だから油断する
サブスクの怖いところは、「月500円だし、まいっか」と思わせることです。
でも500円×10本=5000円。年間だと6万円にもなります。
私の場合、無料トライアルで登録してそのまま放置していたサービスが3本ありました。
私の場合: 解約を忘れていたサービスに6ヶ月間、合計4800円払い続けていました。気づいたときの虚しさは忘れられません。
「いつか使う」が一番危ない
「月に1回くらいは使うかも」で残しているサービス、本当に使っていますか?
実は私も、以下のような言い訳で残し続けていました。
- 「映画は週末に見るかもしれないから」→ 実際は月1回以下
- 「読書アプリ(電子書籍サービス)は本を読む習慣をつけたいから」→ 3ヶ月放置
- 「音楽サービスは家族も使えるから」→ 家族は別のを使っていた
「使うかも」は「使っていない」のサインです。
私が実際にやったサブスク棚卸しの手順
まずクレカ明細を1年分さかのぼる
一番最初にやることは、クレジットカードや銀行の明細を確認することです。
スマホのアプリで確認できるので、5分あればできます。
私が確認したとき、自分でも忘れていたサービスが4本も出てきました。
手順: ①クレカ明細を開く → ②「月額」「年額」で検索 → ③一覧にまとめる。これだけです。
- クレカのアプリ明細を開く
- 「月ごと」に同じ金額の引き落としを探す
- サービス名・金額・登録日をメモに書き出す
- 年払いのものは月割りで計算する
使用頻度チェック表で「本当に必要なもの」を見極める
書き出したサービスを、以下の表で仕分けしてみてください。
私はこの方法で、11本のサブスクを6本に絞りました。
- 【週3回以上使う】→ 残す
- 【週1〜2回使う】→ 本当に必要か再検討
- 【月2〜3回しか使わない】→ 解約候補
- 【ほぼ使っていない】→ 即解約
- 【無料の代替手段がある】→ 解約
ポイント: 「週に何回使うか」を正直に書くのがコツ。「使いたい頻度」ではなく「実際に使った頻度」で判断してください。
「解約しづらい」と感じたら要注意
解約手続きがわかりにくい、時間がかかるサービスほど、使っていないのに残りがちです。
でも、正直に言うと…解約作業は最初の1回だけ面倒なだけで、終わればスッキリします。
私は1日で全部解約手続きを終わらせました。1時間もかかりませんでした。
固定費の見直しは、保険料の見直しや生命保険の整理と一緒にやると、より大きな削減効果が期待できます。
月6000円削減できた「私の断捨離リスト」
実は私も最初は、どれを切ればいいのか全然わかりませんでした。
でも実際に使用頻度を記録してみたら、答えは意外とシンプルでした。
私が解約したサービスと、その理由はこちらです。
- 動画サービスA(月1078円)→ 別の動画サービスと内容が被っていた
- 読書アプリ(月833円)→ 図書館で十分だと気づいた
- ニュースアプリ(月480円)→ 無料版で読める記事で足りていた
- フィットネス動画(月980円)→ YouTubeで代用できた
- クラウドストレージ追加容量(月250円)→ 写真を整理したら不要になった
- 放置していたゲームのサブスク(月600円)→ もはやゲーム自体していなかった
合計で月4221円→ 年間で約5万円の削減(残したサービスと合算した結果、月6000円強の削減)。
結論: 「何を残すか」ではなく、「何を切るか」に集中するだけで、思っていた以上に削減できました。
家族で共有できるサービスの活用術
「ファミリープラン」を活用する
動画サービスや音楽サービスの多くは、ファミリープラン(家族で使えるお得なプラン)があります。
1人で個人プランを契約するより、家族4人でファミリープランを割り勘した方が断然お得です。
- 動画サービス: 個人プラン月1078円 → ファミリープランを4人で割ると月約500円
- 音楽サービス: 個人プラン月1080円 → ファミリープランを4人で割ると月約388円
親・きょうだいと共有する方法
同居していなくても、ファミリープランを共有できるサービスもあります。
私は実家の両親と動画サービスをシェアしていて、月額を3人で割り勘しています。
ポイント: ファミリープランに変更するだけで、同じサービスを半額以下で使えることがあります。まず今使っているサービスにファミリープランがあるか確認してみてください。
通信費の節約と組み合わせると効果大。格安SIMへの乗り換えで通信費を削減した体験談も参考にしてみてください。
サブスク選定の「3つの基準」
今後、新しいサブスクに登録するときに使っている私なりの基準を紹介します。
基準1: 週3回以上使うか
週3回未満なら、無料の代替手段を探します。
多くの場合、YouTubeや図書館、無料アプリで代用できます。
基準2: 代替手段がないか
同じことが無料でできるなら、お金を払う必要はありません。
「有料だから高品質」とは限らないことを、断捨離を通じて実感しました。
基準3: 解約しやすいか
解約手続きが複雑なサービスは、それだけ解約しにくい仕組みになっています。
登録前に「解約手順」を検索してみることを習慣にしています。
- 週3回以上使う → 残す候補
- 無料の代替手段がある → 解約候補
- 解約が複雑 → 登録前によく考える
- 無料トライアル中 → 解約日をカレンダーに入れる
私の場合: 無料トライアルに登録するときは、必ず翌日のカレンダーに「解約確認」とアラームを入れるようにしています。これだけで無駄な課金がゼロになりました。
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サブスク断捨離の後にやること
削減した分を「自動積立」に回す
月6000円を削減したら、そのまま使ってしまわずに自動積立(毎月自動的に貯蓄や投資に回す仕組み)に設定するのが私のおすすめです。
「浮いたお金」は意識しないとすぐに別のことに使ってしまいます。
月6000円の積立なら、1年で7万2000円。5年で36万円になります(運用益は含まず、あくまで積立額の話です)。
3ヶ月に1回、棚卸しする
サブスクは放置すると、また少しずつ増えていきます。
私は3ヶ月に1回、カレンダーに「サブスク棚卸し」の日を入れています。
- クレカ明細を確認する(月1回)
- 使用頻度を見直す(3ヶ月に1回)
- ファミリープランに切り替えられないか確認する(半年に1回)
- 年払いの更新タイミングで継続するか判断する(年1回)
ポイント: 「一度やったら終わり」ではなく、定期的な見直しが節約を維持するコツです。習慣にしてしまえば、1回15分もかかりません。
まとめ:小さな固定費の見直しが、大きな変化につながる
サブスク断捨離は、難しい知識が一切いりません。
やることはシンプル。「書き出して」「使用頻度を確認して」「切るだけ」です。
私の場合、この作業に使った時間は合計2時間ほど。でも年間で6万円以上の削減につながりました。
固定費の見直しは、副業で稼ぐよりも即効性があります。今日やれば、今月から効果が出ます。
まずはクレカの明細を開くところから、一緒に始めてみませんか?
最後まで読んでくれてありがとう 🌸
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Q.サブスク断捨離で月いくら節約できる?▼
人によって大きく異なりますが、私の場合は月6000円以上の削減ができました。サービスの数や金額によっては、月1万円以上削減できる方もいます。ただし結果は個人の契約状況によって異なるため、まず自分のサブスクを書き出して確認することが大切です。
Q.サブスクを解約すると後悔することはある?▼
「また使いたくなったら再登録できる」と考えると判断しやすくなります。多くのサービスは再登録が簡単なので、まず解約してみて「やっぱり必要」と感じたときだけ戻せばOKです。私の場合、解約して後悔したサービスは今のところありません。
Q.サブスクの選定基準はどう決めればいい?▼
私が使っている基準は「週3回以上使うか」「無料の代替手段がないか」「解約しやすいか」の3つです。週3回未満のサービスは、図書館・YouTube・無料アプリで代用できることが多く、解約候補になります。感情ではなく、実際の使用頻度で判断するのがポイントです。
Q.ファミリープランは同居していない家族でも使える?▼
サービスによって条件が異なります。同居不要で使えるものもあれば、同一住所が条件のものもあります。利用を検討する際は、各サービスの公式ページで「ファミリープランの条件」を事前に確認してください。親や兄弟と共有できれば、大幅なコスト削減につながる場合があります。
Q.無料トライアルで登録したまま忘れてしまうのを防ぐには?▼
登録と同時にスマホのカレンダーに「解約確認日」のアラームを設定するのが一番効果的です。私は必ず翌日か3日後にアラームを入れています。無料期間終了日の2〜3日前に通知が来るようにしておくと、課金前に解約を判断できます。