通信費を月2000円以下に削った話【格安SIM乗り換え体験記】

📅 公開: 2026/5/26⏱ 読了 約8📝 4,047

結論から言うと、私の通信費は月8,200円から月1,480円になりました。

年間で約8万円の節約です。

でも、正直に言うと…最初は怖くて全然動けませんでした。

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結衣のプロフィール写真

私(結衣)が実際に格安SIMを使い始めた頃の話を、今日は全部お伝えします。

なぜ格安SIMを試す気になったのか

通信費が「見えない固定費」だと気づいた日

30歳で体調を崩して副業を始めた私が、最初に見直したのが固定費でした。

電気・ガス・保険と見直していくうちに、ふと通信費の明細を確認しました。

月8,200円。しかも3年間ずっとそのまま。

「なんとなく大手じゃないと不安」という理由だけで、毎月払い続けていたんです。

私の場合: 年間で約10万円近くを通信費に使っていました。副業で稼いだ額と同じくらいの額が、ただの惰性で消えていたと気づいた瞬間、さすがに動こうと思いました。

同じように「なんとなく大手のまま」という方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

  • 大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)の平均月額:6,000〜9,000円程度
  • 格安SIM(安価な通信サービスのこと)の平均月額:1,000〜3,000円程度
  • 差額を年換算すると:60,000〜96,000円

この数字を見て、「やらない理由がない」と感じました。

詳しくは電気代 節約 アンペア見直しについての記事でも固定費削減の考え方を解説しています。合わせて参考にしてみてください。

格安SIMのデメリット、正直に全部書きます

乗り換え前に知っておきたかった3つのこと

実は私も最初は失敗しました。

「安いなら全部良いじゃん」と思って飛びついたら、意外と不便な点もあって。

同じ失敗をしてほしくないので、デメリットを先に正直に書きます。

  • キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が使えなくなる:長年使ったアドレスが廃止になります
  • 大手より通信が遅い時間帯がある:お昼の12〜13時は特に混雑する場合があります
  • 店舗サポートが少ない:困ったときに対面で相談できる窓口が限られます
  • 初期設定を自分でやる必要がある:SIMカードの差し替えや設定変更は自己作業です
  • 端末の対応確認が必要:今持っているスマホが使えるか事前確認が必要です

ポイント: デメリットは「ある」けれど、対策できるものがほとんどです。私が試した範囲では、準備さえすれば大きな問題にはなりませんでした。

では、私がどう対策したか、順番に話しますね。

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キャリアメール廃止への対策、私がやったこと

Gmailへの移行が一番シンプルだった

格安SIMに乗り換えると、@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpのアドレスが使えなくなります。

私の場合、10年以上使っていたアドレスだったので、最初は「どうしよう…」と思いました。

でも実際にやってみたら、それほど大変ではありませんでした。

  • Gmail(グーグルの無料メールサービス)を新しく作る
  • 銀行・クレカ・ショッピングサイトなど、重要な登録先にメールアドレス変更を連絡する
  • 家族・友人にはLINEで「メアド変わったよ」と一言送る
  • 乗り換え前のキャリアメールは、転送設定を一定期間オンにしておく

私が登録先を変更するのにかかった時間は、トータル約2時間くらいでした。

結論: キャリアメール廃止は「面倒くさそう」なだけで、やってしまえば大したことはありませんでした。今はGmailをメインにして、まったく不便を感じていません。

子どもの連絡先確保、どうしたか

家族全員で格安SIMに移行した流れ

「子どもと連絡が取れなくなったら怖い」という心配、すごくわかります。

私も小学生の子どもがいるので、真剣に考えました。

  • 子どものLINEアカウントを作る:13歳未満でも保護者の管理のもとで利用できます
  • 緊急連絡はLINE通話を使う:Wi-Fi(無線ネット接続)環境なら通話料がかかりません
  • 学校の連絡網はメールではなくアプリ(クラスルームやミマモルメなど)に移行済みだった
  • 子ども用のキッズスマホも格安SIMに対応したプランがあります

私の場合: 子どもとの連絡はLINEと電話番号(SMSでのショートメッセージ)で十分でした。キャリアメールに頼る場面は、正直ゼロでした。

子どもの通信費も合わせて見直したことで、家族全体の通信費が月1万2千円から3千円台まで下がりました。

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私が試した格安SIM3社、正直な感想

使ってみてわかった、会社ごとの向き・不向き

私はこれまで3つの格安SIMサービスを試しました。

どれも「良い面」と「気になる面」があって、正直それぞれ違いました。

以下は私が試した範囲での個人的な感想です。参考程度にどうぞ。

  • 格安SIM A社(大手通信会社の系列):回線が安定していた。料金はやや高め(月2,000〜3,000円台)。サポートが丁寧で初めての方に向いている印象でした
  • 格安SIM B社(独立系の格安特化):とにかく安い(月1,000円台)。昼の通信が遅い日があった。設定を自分でやる必要があり、慣れていない方はやや大変かも
  • 格安SIM C社(大手スーパーの系列):店舗で手続きできる安心感があった。データ容量(使えるネットの量)の使い勝手がよかった

結論: 私が落ち着いたのはB社です。月1,480円で使えており、私の使い方(自宅Wi-Fi中心・外出時は地図確認程度)には十分でした。ただし、動画をよく見る方や仕事でスマホを多用する方には、もう少しデータ容量が多いプランが向いているかもしれません。

自分の使い方に合わせて選ぶことが大切です。「一番安い=一番いい」ではないと、使ってみてわかりました。

乗り換えの手順、実際にやったこと

申し込みから開通まで、私がかかった時間

「手続きが難しそう」と思っている方、安心してください。

私の場合、手続き自体は1時間半くらいで終わりました。

  • Step1:今使っているキャリアで「MNP予約番号(電話番号をそのまま持ち運ぶための番号)」を発行する(5〜10分)
  • Step2:乗り換え先の格安SIMをネットで申し込む(15〜20分)
  • Step3:SIMカードが届くのを待つ(2〜5日)
  • Step4:届いたSIMカードをスマホに差し替えて、初期設定をする(20〜30分)
  • Step5:メールアドレスの変更連絡をする(1〜2時間)

Step4の設定は、各社のホームページやYouTube動画で丁寧に解説されています。

ポイント: 一番手間がかかるのは「メールアドレスの変更連絡」です。でもこれは一度やってしまえば終わり。後から「やっておいてよかった」と思えます。

乗り換えのタイミングは、スマホの「2年縛り(一定期間の契約縛り)」の解除時期を確認してからがベストです。解約金がかからないタイミングを選びましょう。

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節約した通信費の使い道、私の場合

年間8万円が浮いて、何が変わったか

通信費の節約で年間約8万円が浮きました。

この体験が、固定費全体の見直しへとつながっていきました。

  • 通信費:年間約8万円の削減
  • 電気代のアンペア見直し:さらに年間3万円以上の削減
  • 保険の見直し:年間5万円の削減

固定費の見直しで合計年間16万円以上が浮いた計算です。

この「浮いたお金」を積み立て投資(少額から始める長期の資産形成のこと)に回すようにしました。

保険の見直しについては、保険料 見直し 主婦 生命保険のチェックシートも参考になるかもしれません。私もこの流れで見直しました。

私の場合: 「節約=我慢」ではなく、「使わなくていいお金を止める」という感覚で取り組んだことで、ストレスなく続けられました。通信費の見直しは、その第一歩として一番取り組みやすかったです。

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格安SIMに乗り換えて1年後の正直な感想

後悔していること、満足していること

乗り換えから1年以上経った今、率直に言うと、後悔はゼロです。

ただ、「もっと早くやればよかった」という後悔はあります(笑)。

  • ✅ 通信費が月1,480円で安定(1年間ほぼ変わらず)
  • ✅ 日常使いでは通信速度に不満なし(動画は自宅Wi-Fi中心)
  • ✅ 子どもとの連絡もLINEで問題なし
  • ✅ キャリアメールへの未練はすでにない
  • ⚠️ 旅行先など移動中の動画視聴は少しストレスを感じることがある
  • ⚠️ 店舗に気軽に相談できない点は、最初は少し不安でした

「格安SIMは怖い」という感覚は、使い始めて2週間で消えました。

ポイント: 格安SIMが向いているのは「自宅にWi-Fiがある」「スマホで動画を外でよく見ない」「ある程度スマホ操作に慣れている」方です。当てはまるなら、乗り換えを検討する価値は十分あると私は思っています。

もちろん、向き・不向きはあるので、自分の使い方に照らし合わせながら検討してみてください。

最後まで読んでくれてありがとう 🌸

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❓ よくある質問

Q.格安SIMに乗り換えるとデメリットはありますか?
A.

主なデメリットは「キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が使えなくなる」「昼の時間帯に通信が遅くなる場合がある」「店舗サポートが少ない」の3点です。ただし、Gmailへの移行・LINEの活用・事前の設定確認などで対策できる場合がほとんどです。自分の使い方と照らし合わせて検討することをおすすめします。

Q.格安SIMに乗り換えると子どもとの連絡はどうなりますか?
A.

電話番号はそのまま引き継げるため(MNPという仕組みを使います)、通話やSMSによる連絡は問題ありません。LINEを使えばWi-Fi環境で通話料なしで連絡が取れます。キャリアメールで連絡している場合はGmailなどへの切り替えが必要ですが、LINEに移行すれば日常の連絡には十分対応できます。

Q.格安SIMの月額料金はどのくらいかかりますか?
A.

プランや使用データ量によって異なりますが、一般的に月1,000〜3,000円台が多いです。大手キャリアの月6,000〜9,000円と比べると大幅に安くなる場合があります。ただし、端末代・初期費用・オプション料金が別途かかることもあるため、トータルで比較することが大切です。

Q.格安SIMへの乗り換え手続きは難しいですか?
A.

ネットで申し込み→SIMカードが届いたら差し替えて初期設定、という流れが基本です。慣れていない方でも、各社のサポートページやYouTube動画を見ながら1〜2時間程度で完了できる場合が多いです。ただし初期設定の手順は機種によって異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

Q.格安SIMに乗り換えるベストなタイミングはいつですか?
A.

今の契約の「解約違約金」や「2年縛りの解除タイミング」を事前に確認することが大切です。契約満了月の前後は違約金なしで解約できる場合が多く、そのタイミングが乗り換えに適しています。また、使っているスマホが乗り換え先のSIMに対応しているかを事前に確認することも忘れずに。

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