サブスク断捨離で月6000円削減。本当に必要なものだけ残す方法

📅 公開: 2026/5/26⏱ 読了 約7📝 3,575
サブスク断捨離で月6000円削減。本当に必要なものだけ残す方法

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結衣のプロフィール写真

(これは私・結衣の写真です。元メーカー勤務OLが、固定費の見直しから副収入の道へ進んだ話を正直に書いています)

毎月じわじわ引き落とされているサブスク(定額サービスのこと)。

気づいたら月1万円以上払っていた、なんてこと、ありませんか?

私も30歳のとき、体調を崩して家計を見直したら、使っていないサブスクに毎月6,000円以上が消えていました。

この記事では、私が実際にやった「サブスク断捨離」の手順と、残すべきサービスの選定基準をお伝えします。

  • 月6,000円を削減できた具体的な方法
  • 使用頻度チェック表(そのまま使えます)
  • 家族で共有してお得にする活用術

固定費を減らすと、毎月の「気持ちの余裕」も変わります。一緒に考えてみましょう。

まず「全部書き出す」だけで現実が見える

サブスクを一覧化する手順

実は私も最初は、何にいくら払っているか把握できていませんでした。

クレジットカードの明細を3ヶ月分さかのぼって確認したとき、8つのサービスに加入していたことが発覚。

まず「全部書き出す」ことが断捨離の第一歩です。

  • クレジットカードの明細をダウンロードする
  • スマホの「設定 → サブスクリプション」画面を確認する
  • 銀行口座の引き落とし履歴を見る
  • App Store・Google Playの購読一覧を確認する

私の場合: この作業だけで「動画サービス2つ重複加入」「1年以上使っていない音楽アプリ」を発見。解約するだけで月2,500円が浮きました。

書き出しに使うのはメモ帳でもノートでもOK。まず「見える化」することが大事です。

使用頻度チェック表で「残す・切る」を決める

判断に迷ったらこの表を使って

断捨離で一番悩むのは「たまに使うかも…」という中途半端なサービスです。

私が実際に使った選定基準を表にまとめました。

  • 週1回以上使う → 残す
  • 🔶 月2〜3回使う → 代替手段がないか検討する
  • 月1回以下 → 原則として解約を検討
  • 「使うかも」で止まっている → 解約して様子を見る
  • 無料期間後に放置 → 即解約

ポイント: 「いつか使うかも」は「今は使っていない」と同じ意味です。3ヶ月使わなかったサービスは、今後も使わない可能性が高いと私は判断しています。

迷ったら「1ヶ月解約して不便を感じたら再加入」という方法もあります。

再加入はいつでもできます。解約のハードルを下げることが節約の近道です。

固定費の見直しは、通信費や保険料でも同じ考え方が使えます。
私が実際に格安SIMへの乗り換えで通信費を削減したときのデメリットも含めた体験記もあわせて読んでみてください。

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私が実際に解約した6つのサービスと削減額

「使っているつもり」が一番危ない

正直に言うと、解約するまで「使っている」と思い込んでいたサービスが複数ありました。

私が解約したサービスと節約額(私の場合):

  • 動画配信サービス(重複分): 月990円
  • 使っていない音楽ストリーミング: 月980円
  • ほぼ開かないニュースアプリ: 月600円
  • フィットネス動画(3ヶ月放置): 月1,100円
  • クラウドストレージ(容量が余っていた): 月400円
  • 読んでいない電子書籍の読み放題: 月1,100円

合計で月5,170円の削減

さらに翌月、家族プランへの切り替えで追加800円を節約し、最終的に月約6,000円の削減を達成しました。

結論: 月6,000円×12ヶ月=年間72,000円。これはNISA(少額投資非課税制度のこと)の積立にそのまま回せる金額です。節約したお金の使い道を決めると、継続する動機にもなります。

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家族で共有して「割り勘」でお得にする方法

ファミリープランで実質コストを下げる

解約と同時に活用したいのが「ファミリープラン(家族で共有できる料金プランのこと)」です。

たとえば動画配信サービスの場合、個人プランより少し高い料金で家族4〜6人が使える設定のものがあります。

  • 個人プランを1人で使う: 月990円 → 1人あたり990円
  • ファミリープランを4人で割り勘: 月1,980円 → 1人あたり495円

ポイント: 同じサービスを使うなら、家族と割り勘する方が実質コストは半額以下になることがあります。「誰かが使っているサービス」を一覧で共有するだけで節約できます。

注意点として、ファミリープランの「家族」の定義はサービスによって異なります。

友人との共有が禁止されている場合もあるので、利用規約を確認してから使ってください。

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「やめると不便」を乗り越えるコツ

解約後の「禁断症状」に備える

解約して1〜2週間は「あのサービスがあれば…」と感じることがあります。

でも、正直に言うと、1ヶ月もすれば慣れました。

解約後に感じた「不便」と、私が見つけた代替案:

  • 音楽 → 無料プランや公共の動画サービスで代替
  • 電子書籍 → 図書館の電子書籍サービスを活用
  • フィットネス動画 → 無料の動画で代替(種類は十分ある)
  • クラウドストレージ → 無料容量の範囲で整理して対応

私の場合: 「解約して後悔したサービス」は8つ中ゼロでした。「使うかも」は本当に使わないことがほとんどです。

不安なら「1ヶ月お試し解約」という考え方で気軽に始めてみてください。

固定費の削減は、保険料の見直しと組み合わせるとさらに効果が出ます。保険料の見直しで年5万円を節約した際のチェックシートも参考にしてみてください。

サブスク断捨離を「一度で終わらせない」仕組み

3ヶ月に1回の定期見直しを習慣にする

サブスクは無料トライアル(お試し期間のこと)や新しいサービスへの加入で、気づかないうちに増えていきます。

断捨離は一度やって終わりではなく、定期的に見直す習慣が大事です。

  • 3ヶ月に1回、クレジットカード明細を確認する
  • 無料トライアル登録時にカレンダーに解約日をメモする
  • 新しいサービスに加入するときは「何かを解約してから」ルールを作る
  • 年末・年度末に全体を見直す(季節サービスの確認も)

ポイント: 「無料トライアル終了日をカレンダーに記録する」だけで、うっかり課金を防げます。私はこれで年3,000円以上のうっかり課金を防いでいます。

節約したお金は、そのまま使ってしまうのではなく「別の口座に移す」「積立設定をする」など、仕組みで守ることが長続きのコツです。

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節約したお金の使い道を決めると続けられる

「削減した6,000円」を何に使うか決める

節約は「何かを我慢すること」ではなく、「本当に使いたいことにお金を使い直すこと」だと私は考えています。

私が月6,000円を削減してからやったこと:

  • 月5,000円を積立NISA(国が認めた非課税で投資できる制度のこと)に回した
  • 残り1,000円を「本当に使いたいサービス」のグレードアップに充てた
  • 半年後には副業の初期費用としても活用できた

結論: 節約は目的ではなく手段です。削減したお金の「使い道」を最初に決めておくと、断捨離のモチベーションが続きます。

「月6,000円なんて大したことない」と思うかもしれません。

でも、年間で72,000円。10年で72万円です。

投資に回した場合の複利(利益がさらに利益を生む仕組みのこと)を考えると、さらに大きくなる可能性があります。これはあくまで私の考え方で、投資にはリスクが伴うことも忘れずに。

まずは今日、クレジットカードの明細を一度確認してみませんか?

最後まで読んでくれてありがとう 🌸

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❓ よくある質問

Q.サブスクの断捨離はどこから始めればいいですか?
A.

まずクレジットカードの明細と、スマホのサブスクリプション設定画面を確認して、全サービスを書き出すことから始めましょう。「何にいくら払っているか」を見える化するだけで、使っていないサービスがすぐに見つかります。書き出しは10〜15分あればできます。

Q.サブスクを解約すると後悔しますか?
A.

個人の体験では、解約して後悔したケースはほとんどありませんでした。「使うかも」と思っていたサービスは、実際には使わないことが多いです。不安なら「1ヶ月お試し解約」という気持ちで試してみてください。再加入はいつでもできます。

Q.家族でサブスクを共有するメリット・デメリットは?
A.

メリットは1人あたりのコストが下がること。たとえば動画配信サービスのファミリープランを4人で割ると、個人プランの半額以下になる場合があります。デメリットは視聴履歴が共有されること、家族全員が同じサービスを使わないと割安にならないことです。利用規約の確認も必要です。

Q.サブスクを見直すのに向いているタイミングはいつ?
A.

年度末(3月)や年末(12月)は、年間契約の更新時期と重なることが多いのでおすすめです。また、給与明細やクレジットカード明細が届く月末も見直しのタイミングとして最適です。3ヶ月に1回を目安に定期的に確認する習慣をつけると効果的です。

Q.サブスク節約で浮いたお金はどう使うのがいい?
A.

節約したお金をそのまま生活費に使ってしまうと効果が感じにくいため、別の口座に移す・積立設定をするなど「仕組みで守る」方法がおすすめです。積立NISAなどの少額投資に回す方法もありますが、投資にはリスクが伴うため、自分のリスク許容度を確認した上で判断してください。

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